先月、発売された「Grandeひろしま vol.41 夏号」のご紹介です。
今回は広島で制作や活動をされている藍染工房や職人さん達の特集です。
この記事で初めて知ったのですが、黒く見えるほど濃い藍色を「搗色(かちいろ)」というそうで
「かち=勝ち 色」と称して、藍色は縁起担ぎに用いられるとのこと。
個人的にこれから色々と購入したり、着る服や小物アイテムは「藍色(ネイビー)」が増えそうです。
他にも福山の歴史を感じる建築やレトロな大黒町の紹介記事や、オススメの「ナターシャ・スタジオ」等
おしゃれな広島を読んでみてください。
#grandeひろしま
#広島県
#福山市大黒町
#福山市胡町
#藍染
#グリーンブリーズ
#昭和レトロ
#赤レンガ倉庫
#搗色
#ものづくり
#篆刻
#製本
#松井印刷
View this post on Instagram